Mission Statement

「歩く」と「筋トレ」を継続できる愉しい通いの場を創出し、社会参加のエンジンを回す!

我が国は様々な、そして大変重要な喫緊の課題に直面しています。人口減、少子化、超高齢化、認知症の増加、ヘルスケア財政の危機など・・・・。誰もが住み慣れた街で、安心して一生その人らしい自立した生活ができ、QOLを高めていく仕組みが不可欠です。しかしながら、高齢化のスピードに、新しい商品・サービスが追いついていないのが現状です。運動を核にした健寿社会を実現するために必要なもの、それは「歩く」と「筋トレ」を継続できる愉しい通いの場の創出と位置づけ、ソーシャルキャピタル醸成の可能性に挑戦し続け、超高齢社会が抱える地域課題の解決に運動の切り口から貢献すること、そのために健康寿命の延伸を助長するプラットフォームを構築すること、それが私たちのミッションです。

目標(KPI
Key Performance Indicator
ミッション達成に向け、2025年までに全国に200ヶ所の「ウォーキング゙貯筋教室(ステーション)」を開設し、地域・健康づくりの活動支援拠点(プラットフォーム)を構築し、ソーシャルキャピタル醸成の可能性を追求します。
ソーシャルフィットネスの可能性
ソーシャルフィットネスとは、地域密着型健康経営的視点から市場を捉え、受け皿としてのフィットネスクラブ(ハコ)や運動サークルの価値向上(楽しい通いの場創出)を戦略的に取り組むことによって、地域づくり・健康づくり・介護予防を核に健康寿命延伸サービス(生活フィットネスクラブ)を新機軸として展開する新しいコンセプトです。
ソーシャルフィットネスの標的市場とミッション
ソーシャルフィットネスの進むべき道は、コマーシャルフィットネス市場(4,000億)と医療・介護を中心とするヘルスケア市場(4兆円)のギャップを埋める架け橋になることです。歩き方検定貯筋検定のW検定で社会参加のエンジンを回し、要介護状態に陥る前の段階である「プレフレイル」からの介入を目指し、かつ検定員(ソーシャルフィットネスコーチ)の活躍の場を創出することによってワークライフバランスを実現することを目指します。


ソーシャルフィットネスは、身体教養を涵養する行動変容プログラム
身体教養3ケ条(※)の励行によって概ね6ヶ月間の無関心期から関心期への移行フェーズを迎えることが出来れば、健康で文化的な生活を実感し、適切な身体機能が発揮できるようになります。日常生活を営むのに必要な身体機能が向上してきたら、あとはフィットネスやスポーツクラブのアプローチと何ら変わりません。心身機能の改善や環境調整などを通じて、個々の高齢者の生活機能(活動レベル)や参加(役割レベル)の向上をもたらし、それによって一人ひとりの生活フィットネスの取り組みを支援します。この相乗効果がフィットネス参加人口の拡大に貢献するものと信じています

健幸達人 身体教養3ヶ条

「身体教養」とは、理想的身体を意識し、それを創造するための知識と技術をいう(福永)

運動(歩くと貯筋)を核とした社会的課題解決宣言
Social Fitness as a Social Business
ソーシャルフィットネス 2つの理念
ソーシャルフィットネス 3つの取り組み

 ソーシャルフィットネス事務局は、“「愉しい運動通いの場」創出により社会課題に対峙する”取り組みを進めるにあたり、「2つの理念」と「3つの取り組み」を宣言します。

2つの理念

   “健康づくりの両輪は「歩く」と「筋トレ」。この2つをセットでおこなうことが大切だ”という普遍的指標を国民の身体教養として涵養し、ソーシャルキャピタル醸成の可能性を追求します。

   そのための“「愉しい運動通いの場」創出により社会参加のエンジンをまわす”取り組みを展開します。

 3つの取り組み

   運動:「しっかり歩き検定」と「貯筋検定」のモノサシをもって運動が健康長寿のクスリになる取り組み

   継続:継続支援する地域人財としての「ソーシャルフィットネスコーチ(SFC)」、自走化にむけた「リーダー(健康達人)」を育成する取り組み

   社会参加:健康・地域づくりを通じてコミュニティビジネス、ソーシャルビジネスにつながる取り組み 「愉しい運動通いの場づくり」創出により社会参加のエンジンをまわす取り組み

ソーシャルフィットネス事務局よりのメッセージ

「フィットネスとヘルスケアのギャップを埋める架け橋になりたい」
Bridging the Gap between Fitness and Healthcare
私たちがフィットネス業界に従事させていただいてから、早いもので35年の月日が流れようとしています。振り返ると、そこには大きな2つのステージがありました。

前半はフィットネスクラブというハコの中で、
アメリカ発信型の「元気なひとを更に元気にする」ハイエンドなメソッド普及。

後半は、生活習慣病や介護を予防するために、地域・職域・屋外で身体活動量を増やすための日本オリジナルメソッド(ポールウォーキングのような日本発信型)の予防重視型ヘルスケアの啓発活動。

そして、これからの10年どうするか? 

Bridging the Gap between Fitness and Healthcare

そう、フィットネスとヘルスケアのギャップを埋める架け橋になりたいとおもいます。

これを「ソーシャルフィットネス」の名の下に、「歩く」と「筋トレ」といった普遍的な健康づくりの両輪で、社会参加のエンジンを廻したいとおもいます。

住み慣れた街で誰もがいきいきと健康寿命をのばせるような「生活フィットネス」を、また、一人でも多くの指導者のワークライフバランスが実現されることを願ってやみません。

                             ソーシャルフィットネス事務局