What’s SOCIAL FITNESS? Bridging the GAP between Fitness & Healthcare.

「歩き」と「貯筋」で社会参加のエンジンを回し、人生100年時代を動ける日本人をつくる!

ソーシャルフィットネスとは、地域密着型健康経営的(コミュニティビジネス)視点から市場を捉え、受け皿としてのフィットネスクラブや運動教室または地域資源(カフェ・ショッピングモール・自治会館・広場など集合場所となる場所であればどこでも可)の価値向上(楽しい通いの場創出)を戦略的に取り組むことによって、地域づくり・健康づくり・介護予防を核に健康寿命延伸サービス(生活フィットネスクラブ)を新機軸として展開する新しいコンセプトです。
「歩き」と「貯筋」で愉しい運動通いの場をつくり社会を変える!



■ソーシャルフィットネスの可能性

■ソーシャルフィットネス 3つの特徴

■ソーシャルフィットネスの未来

==============ソーシャルフィットネスの可能性==============

ソーシャルフィットネスの進むべき道は、コマーシャルフィットネス市場(4,000億)と医療・介護を中心とするヘルスケア市場(4兆円)のギャップを埋める架け橋になることです。【歩き方検定】と【貯筋検定】の2つの地域生活者向検定で社会参加のエンジンを回し、要介護状態に陥る前の段階である「プレフレイル」からの介入を目指し、かつ検定員(ソーシャルフィットネスコーチ)の活躍の場を創出することによってワークライフバランスを実現することをミッションとします。
 


============ソーシャルフィットネス 3つの特徴============

特徴その1: 「歩く」と「筋トレ」の世界的権威監修のプログラム
特徴その2: フィットネスのアウトリーチ(出前フィットネス)
特徴その3: 新しい介護予防教室

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特徴その1:「歩く」と「筋トレ」の世界的権威監修のプログラム

一般財団法人健康医療産業推進機構(理事長:福永哲夫 鹿屋体育大学前学長・現特任教授、東京大学名誉教授、早稲田大学名誉教授)は、ソーシャルフィットネスプロジェクトを立ち上げ、日本の抱える2025年問題解決のために、全国200ヶ所のフィットネスクラブや運動クラブや地域資源と連携し、地域包括ケアの一端を担う介護予防運動教室の受け皿(新しい高齢者の居場所)づくりを“健康ウォーキング貯筋ステーション”として推進してまいります。その具体的なプログラムとして、健康運動に関する世界的権威である青栁幸利(中之条研究)・福永哲夫(貯筋研究)両先生の長年の研究エビデンスをもとに身体活動基準を設定、【歩き方検定】と【貯筋検定】の2つの制度を採用しています。まさにフレイル対策にむけた奇跡のマッチングといえます。この画期的な指標づくりは世界初の試みであり、健康教育サービスにイノベーションを起こします。

特徴その2:フィットネスのアウトリーチ(出前フィットネス)

待ちの姿勢から地域に健康づくりを届けるアウトリーチという考え方を採用。普遍的な健康づくりである「歩く」と「筋トレ」の2つのプログラムを、出前フィットネスとして地域在住の高齢者向けにアウトリーチします。お届けするのは、【歩き方検定】と【貯筋検定】の両検定員資格を保有した「ソーシャルフィットネスコーチ(SFC)」です。この取り組みにより、例えば育児中の指導者やシニア指導者のワークライフバランスを実現することができ、自分の住み慣れたコミュニティでコーチという仕事を一生涯続けることができます。

特徴その3:新しい介護予防教室

今までの介護予防教室は自治体が主導してきましたが、これからはドラスティックに変わってまいります。新たな総合事業の取り組みは、平成29年度から全国の自治体で導入され、フィットネスクラブ事業者や民間事業者の参入(受け皿機能の強化)がこれまで以上に求められます。このときに重要な鍵となるのが、シームレスで愉しいコミュニティです。実際の参加者層はプレフレイル層からアクティブシニアといった元気高齢者がほとんどです。介護予防の問題点を洗い出したソーシャルフィットネスプログラムの3つの特徴は以下の通りです。
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ソーシャルフィットネスプログラムの3つの特徴

  機能訓練から楽しい機能改善へ

②多様な通いの場創出へ

  切り札は社会参加
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機能訓練から楽しい機能改善へ

従来の介護予防手法は、心身機能を改善することを目的とした機能訓練に偏りがちでしたが、ソーシャルフィットネスが目指すのは、「楽しみながらカラダを動かしているうちに結果的に機能も回復した」という介入法となります。

    ② 多様な通いの場創出へ

今までは、教室参加の回を重ねるごとに現れた目を見張る効果も、アフターフォローがないためプログラム終了後に消失してしまいがちでしたが、ソーシャルフィットネスのアウトカムは、「多様な通いの場(グループコーチング)」を創出し、活動的な状態を維持継続することです。そのための継続ドライバとして「ウォーキング貯筋通帳」という支援ツールを活用し「活動」や「参加」に焦点をあてます。

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  切り札は社会参加

 

超高齢社会を乗り切るための切り札は社会参加です。日頃気軽にできるウォーキングや貯筋運動教室は健康づくりや社会参加へのアプローチに最適です。仲間と楽しく続けることで、生活習慣病、介護、認知症などの予防効果も追求できます。【歩き方検定】と【貯筋検定】は健康長寿の両輪であるとともに、地域の中に生きがい・役割をもって生活できるような居場所と出番づくりを支援する、これからの介護予防の新しいカタチともいえます。また地域リーダーの活用をもって教室の自走化の仕組みも組み込まれていますので、持続可能なヘルスケアプロジェクトとなります。

============ソーシャルフィットネスの未来============

「ソーシャルフィットネスは、国家的プロジェクトに位置づけられる“フレイル予防”にむけた、国民の健康寿命の延伸を求める超高齢社会日本の中に現れたブルーオーシャンである」

ターゲットは8割の元気高齢者
「介護予防」と聞くと、虚弱な高齢者(フレイル層)が対象になると思われるかもしれませんが、高齢者の8割は元気高齢者です。この層に、【歩き方検定】や【貯筋検定】にチャレンジしてもらえれば、早い段階から歩行機能と筋力を高めることができ、将来の介護予防にもつながり効率的です。その際には、「セッティングス・フォー・ヘルス(Settings for health)」の視点、すなわち健康になってほしい人たちがどこにいるか、どのような仕掛けが必要かという視点を持つことが大切です。

これからの社会の担い手は元気高齢者
健康づくり・仲間づくり・生きがいづくりといった目的で社会参加されている方が大半で、地域運動教室や サークル活動など参加されているのです。ここに、健康と高齢化に関する認識を変える必要性があります。そして、「高齢者は依存し、社会のお荷物」といったステレオタイプ的な考えを捨て、「高齢者は自立(律)していて、これからの社会の担い手(プレイヤー) 」であるといった考え方にシフトする必要があります。

  ソーシャルフィットネス【歩き方検定】【貯筋検定】から見た高齢者市場の可能性

(引用・改変:シニア向けノルディックウォーキング・ポールウォーキングガイドブック,ライフ出版2015
 

どうする2025!?
Are you ready for 2025?

求められていたのは、高齢になっても誰もが生き生きと健康に暮らし、社会参加できるようなコミュニティ、元気高齢者が「担い手」になれる社会の実現だったのです。2025年には、世界のどこの国よりも速い超高齢社会の本格化が待ち構えていますが、高齢化は個人にとっても、社会にとっても新しい可能性を示すものであり、その未来は明るいものと捉えています。持続的な健康寿命延伸サービス、ヘルスケアビジネスの創出、産業の育成・発展を目指し、全国へ広げていきたいと考えています。お問い合わせはソーシャルフィットネス事務局まで。